Lonestar: 2004年12月アーカイブ
今年は、いつもの年より、行動的に動いた。全てプライベートである。前にも書いたとおり、今年は私の財政が危機的状態に陥っているにもかかわらず。このような状態である。
ここのところ、ずっと、はまっているのが、航空会社の行っている「マイレージサービス」だ。まんまと航空会社の思うツボにはまってしまっている。
マイレージサービスは、簡単に言えば、量販店で行っているポイントサービス、スタンプサービスの類と一緒だと考えれば解りやすい。
週末から名古屋に出かけていた。名古屋のゲイの周辺は、私にとって、あまり良いイメージがなかった。それにもめげず、2年に1回くらいは、訪れていた。この夏も、友人の誘いに乗って、名古屋へ行ったが、印象は変わらなかった。
最近、型遅れのデジカメを安価で買った。ミノルタのDiMAGE Z1だ。いままで、中途半端なデジカメを使っていたせいか、このカメラ撮影していると、撮っている事自体が楽しくなってくる。
このようなタイトルを付けると、いかにも爺くさい。が、これしか浮かばなかった。落語「寿限無」の一節であるが、生きていく上での基本である。私は「実家」というものが無い。父親が甲斐性無しで、無一文で私が小さい頃に逝ってしまったためだ。
懐かしきテレビ番組「サンダーバード」にこれと同じタイトルがあった。今回の話題はモノレールである。
日本全国では、北九州、湘南、千葉、多摩のような住宅地と鉄道駅を結ぶモノレールと、空港への輸送が絡む、東京、大阪、那覇がある。
今年の年末は事情があって、暇になってしまった。いつもならば、クリスマス、暮れ、正月と、とんでもなく忙しくなる時期なのだが、今年はゆっくり出来ることになった。反面収入は大幅にダウンすることは仕方がない。
世界エイズデーに日本で、一つの小冊子が出版された。「Quiet Storm-静かなる嵐」である。
「性的少数者」という言葉は、たぶん「Sexual minority」の直訳と思われるが、あまり日本に馴染んでいる言葉とは言い難い。 確かにこの言葉は、ゲイ&レズビアン、トランスジェンダー、両性愛、性同一障害などの方々を、一つにまとめた言葉と理解する。
私はMOVABLETYPEを使って、このブログを立ち上げている。 12月1日にバージョンアップしたので、今日プログラムを入れ替えた。Version 3.121-jaである。
私のパソコン使用歴は長い。初めて使ったパソコンがNECのPC8001、所有したのがSharpのMZ80だった。どちらも8ビット機。MZ80は漢字が扱えなかったし、モニタは当然モノクロ。しかし、価格は今のPCと同じくらいであった。周辺機器も総じて価格が高く、フロッピーディスク装置は当時は8インチか、やっとでてきた5インチ、1Dや2D規格のFD. それでも10万円ぐらいの値札が付いていた。25年くらい前になるだろうか。
今日は世界エイズデー。各国でHIV&AIDSの関連催しが行われている。日本でも、色々な団体がそれぞれの立場で啓蒙活動を行っている。
Yesturday