Diary: 2005年7月アーカイブ
今日の毎日新聞から。
刑務所、看守、受刑者と並んで、「下半身を触る」ときたら、ゲイ小説ではないか。
もし、この看守がゲイならば、絶対に許せない行為である。
(以下引用)
網走刑務所:男性受刑者の下半身触るの続きを読む
今日の毎日新聞朝刊で、ショッキングな記事が掲載されていた。「抗うつ剤、大人の自殺も助長か」である。
うつは現代ではありふれた病気となっている。 また、病気自体の存在も知られるようになり、メンタルクリニックまたは心療内科という名称の医療機関も多く設置され、以前のよりも受診する機会が増え、よって患者数が増えていると想像する。 また、社会環境の変化、長引く不況によって働く人々への負担が増加し、結果的にうつが蔓延する結果となっている。
抗うつ剤-SSRIの服用で自殺増加の続きを読む
アメリカは基本的に車社会である。 国土の99%以上の町ではクルマ無しの生活は考えられない。 全米各地を旅行したが、クルマ要らずの都市は、ニューヨークのマンハッタン、サンフランシスコぐらいではないだろうか。 かろうじて、シカゴがクルマ無しで何とかなるかなと思う。
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Yesturday