終着点
いつも、くらい話題が多くて申し訳ない。
自分の終着点=ターミナルを考えているだろうか。
終着点に至る過程や年齢は様々であろう。 しかし確実にいつかは訪れる。 自分の葬られ方を考える時期にもう、私はきている。
結論は、墓はもてないのである。 兄弟姉妹、親戚縁者が居ない身としては、たとえ自分の墓を建立しても、将来、墓の継ぎ手が居ないのである。 どんなに立派な墓を建てたとしても、「継ぐ人」がいなければ、墓の権利は消失し、遺骨は合祀されることになるだろう。
今日、母親の遺骨を一時収納施設から引き取り、自宅に戻した。 来年のしかるべき時期に、東京都の合祀墓に納骨するためだ。
東京都は、このように継ぎ手の居ない都民に対して、合祀施設の生前申し込みを受け付けている。 しかしながら、募集は年1回、3~4倍くらいの競争率がある。 私は、たぶん、自分のために、この生前募集に応募するつもりである。
自分の最後のけじめは、やはり自分で行いたい。
自分の終着点=ターミナルを考えているだろうか。
終着点に至る過程や年齢は様々であろう。 しかし確実にいつかは訪れる。 自分の葬られ方を考える時期にもう、私はきている。
結論は、墓はもてないのである。 兄弟姉妹、親戚縁者が居ない身としては、たとえ自分の墓を建立しても、将来、墓の継ぎ手が居ないのである。 どんなに立派な墓を建てたとしても、「継ぐ人」がいなければ、墓の権利は消失し、遺骨は合祀されることになるだろう。
今日、母親の遺骨を一時収納施設から引き取り、自宅に戻した。 来年のしかるべき時期に、東京都の合祀墓に納骨するためだ。
東京都は、このように継ぎ手の居ない都民に対して、合祀施設の生前申し込みを受け付けている。 しかしながら、募集は年1回、3~4倍くらいの競争率がある。 私は、たぶん、自分のために、この生前募集に応募するつもりである。
自分の最後のけじめは、やはり自分で行いたい。
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コメント(1)
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Yesturday
もし…
申し込みをしないと
遺骨はどうなるのだろう?
自動的に無縁墓?合祀墓?
友達はおくれないおか?