2月12日付けの読売オンラインで、耐性株か変異株を思わせるHIVがニューヨークで出現したと報道された。主な内容は「ニューヨーク市の保健当局は11日、複数の薬を服用する多剤併用療法が効かないうえ、感染から発症までの潜伏期間が極めて短いとみられるエイズの患者を確認したと発表した。」 この件に関しては、今後も注意していかなければならないであろう。
このページには、2005年2月以降に書かれたブログ記事のうちCommunityカテゴリに属しているものが含まれています。
前のアーカイブはCommunity: 2004年11月です。
次のアーカイブはCommunity: 2005年5月です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。