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2005年07月25日

網走刑務所:男性受刑者の下半身触る

 今日の毎日新聞から。

 刑務所、看守、受刑者と並んで、「下半身を触る」ときたら、ゲイ小説ではないか。
もし、この看守がゲイならば、絶対に許せない行為である。

(以下引用)

網走刑務所:男性受刑者の下半身触る 看守を戒告処分

 男性受刑者28人の下半身を触ったなどとして、北海道網走市の網走刑務所(佐野順一所長)は25日、同刑務所の男性刑務官(47)を戒告処分にしたと発表した。

 同刑務所によると、刑務官は同所内の工場で勤務していた昨年4月から今年4月までの間、受刑者28人に対し衣服の上から脇腹を指でつついたり、下腹部を触るなどした。

 受刑者から苦情が寄せられため、同刑務所がこの刑務官に確認したところ、「励ましやコミュニケーションを取るためにした」と認めたという。刑務官は現在、受刑者と接触しない職場に移っている。

 佐野所長は「刑務官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾でおわびする。今後、二度と発生させないため、適正な職務執行につき指導の徹底を図りたい」とコメントした。

毎日新聞 2005年7月25日 

投稿者 tokyobear : 18:35 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月24日

ゲイフレンドリー


 ゲイをターゲットにした一般商品は、日本にはほとんど無い。 また、ゲイフレンドリーを謳っている会社もほとんど無いのは何故であろうか。

 ゲイの人口は少なく見積もっても1%は存在すると言われている。 1億の人口の日本では100万人という計算となる。 このマーケットは小さくないはずだ。 
 ゲイの消費行動は、ややストレートの方と違うところがある。 家族を持ったストレートの方々より、消費できうる金額が多いことは明かであろう。 ファッションにしても、ゲイが流行のリーダーとなることもしばしばである。 最近ではアバクロが良い例である。 その分飽きられるのも早いのだが。

 アメリカでゲイのイベントのスポンサーは実に多彩だ。 有名なところでは、バドワイザーは私が参加するほとんどのイベントでスポンサーになっている。 マクドナルド、スターバックスコーヒー、ユナイテッド航空、アブソリュートなどである。

 私は東京なら、ゲイ向けあるいはゲイフレンドリーを公表する商売は成り立つと考えている。 業種は様々である。 飲食店はもちろん、不動産業で同性同士が借りられる物件を取り扱う会社、ゲイのライフスタイルを承知している保険代理店など、割合と簡単に開業できると思うのだが。 専門職だが、弁護士、税理士、公認会計士なども、これからは必要であろう。 医師、歯科医師は、もうすでに、ゲイフレンドリーを標榜されているところがある。
  脱サラしてゲイ業界に転身すると、バーのママというのが一般的だが、これからは飲み屋以外でゲイの世界で商売をする人が多く出てくれば良いとおもう。

 写真は化粧品会社で創った「男石鹸」であるが、あたかもゲイ向け商品の印象を与えてると思うのは私だけであろうか。

(引用写真)
椿屋本舗HPより(モデルはデッドリフト(パワーリフティング)日本記録保持者の武藤一之)
http://www.tubakiya.co.jp/products/otoko.htm

投稿者 tokyobear : 09:17 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月23日

帰宅_難民

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今日の夕方の地震は久しぶりに「大きい」と感じた。 私は何故か、地震には恐怖感を全く持っていないので、とっさの行動をとることができた。

 

揺れはじめから、これはヤバイと思ったのは20~30秒後くらいだったであろうか。

 おさまったと、ウチの飼い猫が異常に興奮している様子であった、恐怖でおびえているのである。 地震が怖いことは本能なのであろうか。 とすれば、私は本能を失ったことになる。

 さて、地震その後である。 私は今日は勤務日ではあったが、早めに帰宅して難を逃れたが、鉄道の混乱ぶりには目を覆うものがある。

 安全確認はもちろん大切である。 特に尼崎での事故の後だけに各事業者がナーバスになっているのはわかる。 しかしながら、地震発生から6時間を過ぎた今、東京メトロは、銀座線、丸ノ内線、日比谷線が復旧し、残りの東西線、南北線、千代田線、有楽町線、半蔵門線がまだ普通のままだ、これは異常事態である。 また、JRも山手線をなど長時間にわたって不通となった。

 東京メトロは地下を走っているので、比較的地震に強いと、自ら言っていたことがあるが、比較的古い路線が早期に復旧して、新しい路線が未だに復旧しないのは
なぜであろうか。 徒歩で路線の安全確認をしなければならないと、この事態を東京メトロは説明している。 それにしても時間がかかりすぎている。

 このことを東京メトロは後日、利用者に公表するのであろうか。 何か重大な問題が隠されているような気がする。

 たまたま土曜だったので、通勤帰りのラッシュとかち合わなかったら良かったものの、もし平日なら各駅でパニックが起きてもおかしくない状況だ。 長時間、電車内で缶詰にされた人も多くいるようである。 地震に備えよ、”帰宅_難民”にならぬよう、徒歩で帰宅できる経路を考えておけ、と行政は言っていたが、今回どれだけの人がその行動をとれたのであろうか。

 今日の地震くらいの揺れで、このような状態になるのなら、もし、懸念されている大地震が起こったら、と考えると、ゾッとする。 過去にこのブログで、東京モノレールの事を書いたが、ひょっとすると地下鉄も危ないのかもしれない。 構造物という点では首都高速も、経年化が進み、耐震工事を施してはいるが、相当ヤバイと思うのは私だけであろうか。
 
 やはり、もし、交通機関が全て動かなくなったら、どう帰宅するかは、頭の中でも考えていなければならないものと感じた。

投稿者 tokyobear : 22:32 | コメント (0) | トラックバック

時間

 堅気の生活に戻ってはや3週間。 時間が有り余っている状態から、いきなり、規則正しい生活に半ば強制的に戻った。

 生活が一新されるt不安もあるが、楽しみもある。 いままで、公共交通機関での通勤の経験が無かったのだが、7時台のバスで通勤することになった。 学生時代のほんの一時的に定期券を持っていたのだが、それ以来二十数年以来の定期券使用である。
 
 今の生活は睡眠時間を充分とるために、夜の10時過ぎに就寝して、朝は6時過ぎに起きる生活である。 今まで宵っ張りであったが、この生活に慣れると、とても清々しい時間に街を歩けることに気がついた。 

 更に気分を一新するために、部屋の模様替えをしたり、大掃除をしたり、そして、昨晩は、久しぶりにクラシックのCDを借りてきて、堪能した。

 時間の新しい使い方、現在楽しく悩んでいる。

投稿者 tokyobear : 17:36 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月11日

TLGP

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 あと1ヶ月でTLGPがやってくる。 関係者の方々は準備で忙しいのではないかと察する。 私自身、TLGPには、過去にやや嫌な思いがあり、ずっと避けていた。 
 今年は視点を変えるために参加してみようかと思う。

 今年はすでに先月末にサンフランシスコでのパレードで歩いているが、先に海外のパレードに参加してしまったために、どうも、日本のは勝手が違うのである。

 海外の場合は、パレードは「団体」単位で歩く。 必ずどこかの「団体」に属していなければ参加できないのである。 それぞれの団体には勿論、目的や主張があり、パレードはそれを一般に広く知らせる目的も併せもつのである。 特にサンフランシスコの場合、「GLTB」の人々が比較的他の街より多く住んでおり、ほぼ市民権を得ていると考えられる。 したがって、パレードの意味は、「ゲイ」の上の目的となるのである。

 日本の場合は、これだけ多くのゲイが住んでいながら、ゲイは未だ社会に目に見える形で溶け込んではいない。 それをアピールするのがTLGPと考える。 アメリカのゲイ社会の20年前の姿である。 

 東京ほどの大都市で、ゲイのソーシャライゼーションが進まないのは何故であろうか。もちろん、HIV関係の団体、人権擁護の観点から動かれている団体など、もちろん目にしているが、今ひとつ盛り上がりに欠けると思うのは私だけであろうか。
 
 11年ゲイの団体を運営して感じることは、個々のゲイの方々はゲイであることに、何か後ろめたさを感じて生きている方が多いのではないであろうか。

 生き生きとしたゲイライフとは、と尋ねられたら返答に困るけれど、そのように過ごしている人は本当に少ないと思う。 私は必ずしもカミングアウトがハッピーゲイライフの入り口では無いと思っている。 家庭や職場でカミングアウトしない方が良い場合が、日本では多々あるように感じる。

 私は私なりに、かなりハッピーゲイライフを満喫しているつもりである。 

 TLGP、今年はウチの団体で歩くつもりでいる。 

(写真は今年6月のサンフランシスコのパレード)

投稿者 tokyobear : 18:04 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月03日

抗うつ剤-SSRIの服用で自殺増加

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 今日の毎日新聞朝刊で、ショッキングな記事が掲載されていた。「抗うつ剤、大人の自殺も助長か」である。

 うつは現代ではありふれた病気となっている。 また、病気自体の存在も知られるようになり、メンタルクリニックまたは心療内科という名称の医療機関も多く設置され、以前のよりも受診する機会が増え、よって患者数が増えていると想像する。 また、社会環境の変化、長引く不況によって働く人々への負担が増加し、結果的にうつが蔓延する結果となっている。

 うつで深刻な問題は「自殺」願望が起きることである。 日本で1年間の自殺者は10万人と言われている。 そのうちのかなり高い割合でうつの患者が含まれていると推測されている。

 現在は、うつは「こころの風邪」のように言われてはいるけれど、現実はそんな生やさしいものでは無いのである。 偏見を無くす意味で使われているとは思うが、罹った本人も、家族も、職場の人間までも深刻な影響をもたらす病気である。 まだまだこの病気を正確に理解している人はごく少数に過ぎないのが現実であろう。

 「クスリで治る」と言うのが、うつの基本的情報である。 各種出版物やマスコミにおいてもほぼ100%そのように謳っている。 抗うつ薬としては、専門的になるが三環系、四環系といった第一世代、第二世代の抗うつ薬から、効能はそのままで副作用を弱めたといわれている第三、第四世代のクスリへ移行している。 別名SSRI(Selective Serotonin Reuptake Inhibitors:選択的セロトニン再吸収抑止物質)、SNRI(Selective Serotonin & Norepinephrine Reuptake Inhibitors:選択的セロトニン・ノルアドレナリン再吸収抑止物質)である。

 うつの症状が中程度より悪い場合は、現在ほぼ100%まずこれらのクスリが処方される。 軽度の場合はSSRIやSNRIを使わずBDZ(ベンゾジアゼピン系薬剤)やスルピリド(商品名、ドグマチール)など使われ、やや重い場合は、向精神薬を使用することもある。

アメリカではSSRIが発売前から、評判が良く、発売直後は、まるで、サプリメントを摂取するようにたくさんの人が飲んでいた。 一時「ハッピードラッグ」とも呼ばれ、この薬さえ飲めば、悲しみや苦しみから逃れられるかのごとく多くの人に語られて、巷に流行っていた時代がある。 SSRIは、軽減されたとはいえ副作用があり、服用すると、消化器系統に不調になることが高頻度で現れる。 また、このクスリは落ち込んだこころを平常時に近づける為のもので、決して、麻薬のように多幸感をもたらすクスリではない。 しかしながら、スパムメールでよく海外から来る怪しげな薬品の通信販売では、バイアグラと並んでQOL(生活の質)を高めるクスリの代表のように取り扱われている。

 数年前、こどものうつでSSRIを使用した場合、このクスリの副作用によって自殺が増大するという報告が外国であった。

 日本においては3つのSSRIが発売されている。いずれも、認可販売開始されたのが2000年以降で、比較的新しいクスリである。 商品名-パキシル、グラクソスミスクライン製、成分名-塩酸パロキセチン水和物、商品名-デプロメール(明治製菓製)、商品名-ルボックス(アステラス製薬(旧フジサワ薬品)製)両者とも、成分は同一でマレイン酸フルボキサミンである。

 パキシルの使用上の注意にこう記載されている。
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(禁忌)
小児等に対する安全性は確立していない。
海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者(DSM-IV*における分類)を対象としたプラセボ対照の臨床試験において本剤の有効性が確認できなかったとの報告がある。
また、7~18歳の大うつ病性障害、強迫性障害、社会不安障害患者を対象とした臨床試験を集計した結果、2%以上かつプラセボ群の2倍以上の頻度で報告された有害事象は以下の通りであった。
本剤投与中:
食欲減退、振戦、発汗、運動過多、敵意、激越、情動不安定(泣き、気分変動、自傷、自殺念慮、自殺企図等)なお、自殺念慮、自殺企図は主に12~18歳の大うつ病性障害患者で観察された。

(グラクソスミスクライン製「パキシル錠」使用上の注意より引用)
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 ルボックス、デプロメールの使用上の注意にも目を通したが、こどもへの使用は奨励されていない。 また類似のクスリの禁忌として塩酸パロキセチン水和物(パキシル)の件が記載されていた。

 7月1日付けで米国FDA(食品医薬品局)が、このSSRIの大人への投与に関して、やはり自殺願望が高まる調査結果を出し、警告を与えている。
http://www.fda.gov/cder/drug/advisory/SSRI200507.htm
 
 自殺の恐れがあるうつ患者に投与される治療薬が自殺率を高める結果となっている。 これは由々しき事態では無かろうか。

 また、日本での新聞記事(毎日)では、「抗うつ薬」としてのみ記載されて、すでに服薬している患者やその周辺への配慮が欠けているように感じる。 それでなくても、うつの患者は健康な人よりもこのあたりは敏感なはずである。 FDAがはっきりとSSRIと書いている以上、最低限SSRIと報道すべきだ。

 今日、ネットで調べたが、この記事は毎日を含めてどこのネット・ニュースサイトには報道されていなかった。

 私もこの記事を読んでFDAのリポートへ行き着くまで少々の時間がかかった。 英語に不慣れならば、有益な情報は引き出せないであろう。

 うつは「治る」と言われているが、治ってもとても「再燃」しやすい疾患だと言うことも、一般常識に入れておかなければならない事実である。 

(写真:毎日新聞7月3日付け朝刊、グラクソスミスクライン製「パキシル錠」)

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2005年07月01日

MUNI

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アメリカは基本的に車社会である。 国土の99%以上の町ではクルマ無しの生活は考えられない。 全米各地を旅行したが、クルマ要らずの都市は、ニューヨークのマンハッタン、サンフランシスコぐらいではないだろうか。 かろうじて、シカゴがクルマ無しで何とかなるかなと思う。

 サンフランシスコの市内の公共交通機関はMUNIと呼ばれている。(San Francisco) Municipal Railway の頭4文字から来ている。 サンフランシスコといえば、ケーブルカーが有名だが、もともと坂の多いサンフランシスコならでは乗り物である。 これもMUNIの経営である。 そのほか、地下鉄、バス、路面電車で市内を網羅する。
 システムはとても簡単である。ケーブルカーは観光用(カリフォルニアSt.線以外は)なので別料金だが、地下鉄、バス、路面電車どれも均一運賃の$1.25である。 素晴らしいことに、MUNI相互の乗り換えは、おおよそ3時間以内なら何回でも可能なのである。 単純に言えば、$1.25出せば、MUNIの3時間フリーパスがついてくるようなものである。 この時間内なら、例え同じ路線を往復しても良いのである。
 アメリカの大都市ではどこでも同じだが、公共交通機関は生活弱者支援の面もある。身体的、経済的に自動車に乗れない人の援助の側面をもっている。 MUNIの多くはバリアフリーである。 バス、路面電車(路面電車は、市内中心部では地下を走る地下鉄に変身する)は100%車椅子対応である。 
 料金面でも優遇がある。 定期券は通常大人は1ヶ月$45であるが、障害者の方々へは特別優遇があって、なんと月$10である。

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 MUNIのバスの一部は、トロリーバスを使っている。日本でも戦後すぐに東京で走らせていた事があるらしいが、現在日本でトロリーバスを運行しているのは、黒部立山アルペンルートの2カ所で運用されている。 理由はトンネル内の運行のため、排気ガスを出せないためだ。MUNIの場合は、いまでこそ、ゼロエミッションビークルとして謳っているが、新たに設置したものではなく、古くからあったが、時代がついてきたと言った方が正しいだろう。 余談だが、このトロリーバスの、触角のような集電装置は、頻繁に外れる。 電車と違って、バスは頭上の2本の電線から給電する必要がるため、片方が外れても、走行不能となる。 しばしば、運転手が、直しているを見かける。 また、バスが2台つながったような連結バスも存在している。

 観光客はMUNIにとって大きな収入源である。 ケーブルカーは片道$3であるが、前述の乗り換えはできない。 往復すると$6である。 初めてサンフランシスコに訪れる観光客は大概これに乗るから、稼ぎ頭である。

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 10年前から、Fラインという、路面電車を走らせている。 これは、アメリカはもとより、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなどから運ばれてきた、古い路面電車が、通常の輸送用に使用されている。 フィッシャーマンズワーフからカストロまで、市内中心部をトコトコ走っている。 これは、通常の路面電車と同じ扱いで、$1.25で乗り換え可能である。 ただし、メインストリートのマーケット通りを走るため、地元の人は、その下を走る地下鉄を利用する人が多い。

 サンフランシスコにいると、交通機関相互ののシステムが素晴らしい。 サンフランシスコ市内はMUNIが受け持ち、サンフランシスコ近郊の、バークレーやサンノゼへの都市間交通は、BART(Bay Area Rapid Transit)という鉄道が担っている。一昨年から、BARTはサンフランシスコ国際空港に乗りれて、空港間輸送も行うようになった。 また、鉄道会社のCalTrainとMUNIの乗り換えも簡単である。 その他の近郊都市間は、それぞれの都市に籍を置くバス会社が、サンフランシスコ市内へ乗り入れている。 

 良い点ばかり書いてきたが、MUNIには大きな問題がある。 最大の問題は、時間通りに来ないのである。 地下鉄部分は、まぁまぁであるが、バスになると、絶望的的でさえある。 特に週末の夜間になると、30分くらい平気で待たせられる。 バスを使うルートだと、全くと言っていいほど、時間が予想できないのである。 BARTに関してはほぼ時刻通りに来るが、日曜日は朝9時からしか動かないのが難点である。
 
(写真引用 MUNI HPより)

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